親父のセービング
親父の私は今月の20日で、とうとう50歳(;_;)になってしまいますが熊本県の二つのリーグに所属するチームの現役のゴールキーパーです
(^^ゞ
こんな親父を見て育ったせいか子ども達も小学校までサッカーをやっていました。
(今でもやっているのは次男と四男)
面白い事にポジションで性格が出ました。
控えめな長男はサイドバック。
積極的な次男はフォワード。
その中間の三男は中盤のミッドフィルダー。
しっかり者の四男はゴールキーパー。
写真は四男と特訓中の親父のセービングです。
今日から中体連が始まりました。
四男が入った帯山中学は初戦で優勝候補筆頭のルーテル中学と対戦。
二桁失点も覚悟していましたが・・・
横綱相手に、な・なんと一点先制。直後に同点にされると、そこから
また得点。前半を2対1でリードして終わり応援団も「行ける♪行ける♪」と大声援。
後半。やはり横綱の底力で3点取られて結果4対2で敗戦してしまいました。
残念でしたが相手チームも褒める良い試合でした。
一年生の四男は試合の応援でしたが二年後はキーパーとしてナイスセーブを見せて欲しいものです。